広めのマンションを購入し、マンションリノベーションをご希望されており
何社もリフォーム会社を調べているうちに、小川工務店を見つけてくださいました。
奥様・ご主人とも、こだわりたい部分がはっきりしていて
よくよくご自身でお調べになられていたので、ご提案やプラン・ご相談がとてもスムーズでした。
広いLDKと書斎スペース、将来の子供部屋、パントリー、土間収納、サブウェイタイルを使用したおしゃれな家
これらのご要望をすべて叶えたリノベーションとなりました。

こだわりのポイントは『動線』と『光』

将来の子供部屋となるLDKとつながった個室は
白い天井の高さまでの吊戸にすることで
開け放てば広々と使うことも可能です。
キッチンからすべて見渡せるので、子育て中も安心。
将来性も考慮してあるので、お子様が大きくなった時
お部屋を分割しやすいようにしてあります。

吊戸を採用したため、閉めれば個室、開ければリビングの延長として使用できる。

将来、部屋数を増やしたい時に対応できるよう、お部屋を分割しやすいようにしてある。

廻れる洗面・ウォークインスルー収納は
キッチンからも廊下からもアクセスできるので
洗濯→しまう→着替え→洗面の動線がラクラクです。

リビングと室内窓で繋がった現書斎スペースは、たくさんの光を取り込んで
明るく開放的になるように、大きめの窓を入れました。
写真には写っていませんが、キッチン手前のアールのついた収納部屋奥には
PCデスクも完備しているので、ここも将来書斎として使えます。
リビングとつながっているので、家事や子育ての合間にも
リビングの様子を見ながら、仕事ができます。

サブウェイタイルを使用したおしゃれな北欧風マンションリノベーション

サブウェイタイルは別名「メトロタイル」とも呼ばれ
アメリカのニューヨークや、フランスのパリにある地下鉄で使われているタイルの一種のことで
シンプルでインテリアとの調和性が高く人気のあるタイルです。
特に、北欧スタイルやアメリカンスタイルとの調和性ばっちりなのです。
木の温かみと白いサブウェイタイルが調和し、シンプルでいて上品であり
おしゃれな空間となりました。

一番のお気に入りとなった『灯り』

夜になると、ふわりとした明かりを灯し家族の癒しとなる間接照明。

仕事や家事、育児と忙しい毎日の中、一日の終わりに
家族で過ごす癒しの時間が、大切な家族の家の中に在ります。

設計・監督のこだわり

アールとなった丸いパントリーの入口は
高さやカーブ具合の調整が難しく
何度も調整し、ここが大工の腕の見せどころだ！と頑張りました。
大変やりがいがあり、腕が鳴りました。
結果、大変喜んでいただけて、私たちogawaも大変うれしく思っています。

■お客様の声■をいただいております。
新築にするか、中古リノベーションにするか迷われていたとのこと。
なぜogawaに決めたのか、などなど。
是非ご覧ください。

建て替えにしようか、リノベーションにしようか
北欧風リノベーションにしたい、高断熱・高気密・計画換気が気になる
そのようなお悩みは、ogawaに是非ご相談ください。
プロの視点から、お役に立てる情報をお伝えいたします。
是非■こちらのページ■からご連絡ください。